揚州商人 株式会社ホイッスル三好 採用情報2013

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2013.11.01
募集要項を更新いたしました。
2013.11.01
募集要項を更新いたしました。
2012.09.05
株式会社ホイッスル三好の採用サイト開始しました。
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100店舗計画 | BUSINESS STORY

PROFILE

株式会社ホイッスル三好 代表取締役 三好比呂己
1955年東京生まれ。中国は揚州出身の祖父を持ち、幼い頃から祖父や父が経営する中華料理店で本場中国の味を食して育つ。父親は、飲食店経営のほかに観光業やレジャー産業などの事業を手がけて成功。大学卒業後に父親の会社に就職したが、経営者として成長するためにはじめた外国の自己啓発プログラムに出会い、開眼。日本の販売代理権を買い取って起業する。販売代理店経営の傍ら、社員の活躍の場を広げるために始めたラーメン店が大ヒットし、ラーメン店「揚州商人」を30店舗展開するまでに成長させた。

創業期

小面積で驚異的な売上を誇るラーメン店の経営に関心

創業期

裕福な家庭で育った三好だが、社会人になってからの道のりは決して穏やかなものではなかった。ビジネスとして飲食業に関心を持ったのは、さかのぼること高校時代。当時評判になっていたラーメン店に通い、小さな店舗面積で驚異的な売上を上げるラーメン店の経営に衝撃を受けたことに始まる。その後飲食店経営のカリスマと言われる経営者のもとでアルバイト経験を積み、飲食店の経営について大きな影響を受けた。大学卒業後は、父親が経営する会社で飲食業に携わっていたが、数年後には自分で貯めた500万円を投じて自己啓発教材の販売代理店を創業し、営業に奔走した。順調に事業が成長する一方で、業績不振に悩む営業社員に活躍の場を与えたいという思いから、「活力ラーメン 元氣一杯」を創業し飲食店経営に参入する。
しかし、バブル崩壊によって会社の業績が低迷。会社の存続を賭けて「元氣一杯」を8店舗に急拡大するも、店舗スタッフの育成やオペレーションが追い付かず店舗運営が混乱することとなる。三好はそれまでの店舗運営手法に限界を感じ、マニュアルやワークスケジュールを作成するなどチェーン店運営に必要な仕組を導入し、事業を軌道に乗せることに成功した。

発展期

「揚州商人」の誕生と、人気店舗づくりへの道

発展期

より多くのお客さまに愛される店づくりを追求する中で、三好は自身のルーツである中国に着目する。祖父や父親がつくっていた本格的な中国ラーメンを提供する店をつくろうと決意し、1998年に「中国ラーメン 揚州商人」に屋号を変更。コンセプトやメニューを大幅に変え、再スタートを切った。

店舗づくりのために中国にわたり、現地の中華料理店を視察。本場中国の雰囲気にこだわった内装をつくり上げ、メニュー開発に没頭した。「塩ラーメンや醤油ラーメンは先代の味を継承しているものの、ほかのメニューはラーメンの既存イメージに囚われず考案しています。もはや『中華パスタ』と表現してもいい(三好)」。旧来の手法やイメージに固執せず、常に新しいものを創造していくのが三好の経営スタイルだ。

異国ムードあふれる店舗はテーマパークにいるような楽しさを感じさせ、豊富なメニューは幅広いお客さまの心をつかんだ。そして「揚州商人」は、月間売上1000万円を超える人気店舗を次々に生み出すまでに成長したのだった。

変革期

お客様中心主義の周知徹底

変革期

2007年には店舗数30店舗まで拡大。ここで再び店舗運営に課題が生まれる。メニュー数の増加によって厨房のオペレーションが複雑化し、調理時間が長くなったことや調理する人間によって味の違いがおこったことでお客さまからの苦情が増加してしまう。さらに、店舗数が増えたことで個々の店舗運営の実態が見えにくくなってしまったのだ。三好はここで変革を起こす。

「お客様中心主義」を周知徹底させるために、店舗運営に関わる28のポイントを明文化してスタッフを啓蒙。さらに、30店舗を展開するチェーン店としては、かなり大がかりなITシステム(※1)を独自開発して全店に導入した。そして、メニューごとの注文状況や、オーダーから調理・提供までの時間を分析して課題を洗い出し、徹底してサービス改善を図った。その結果実現した店舗の運営方法は、数々の飲食業を見てきた著名なコンサルタントにも高く評価されるほどだ。「私は社員にただの『ラーメン屋』になってほしくないんです。変化を恐れず、お客さまにお喜びいただける店づくりと、その結果得られるやりがいを感じてほしい(三好)」。

多くのお客さまに喜んでいただくということの大切さをあらためて周知徹底を図ったことが、さらなる発展の礎となった。

※1 このITシステムは、2008年2月に経済産業省・中小企業IT経営力大賞において優秀賞(情報処理推進機構理事賞)を受賞

挑戦期

次なる目標は100店舗展開。永続的な企業基盤の構築

挑戦期

今、「揚州商人」は第三の節目に来ていると三好は言う。より多くのお客さまに愛され、社員が輝き続ける会社をつくるためには、さらなる目標を追いかけていく必要があると。その一つが「100店舗展開」だ。その足がかりとして、組織強化やさらなる仕組づくりに取り組んでいる。

「これからの会社を担うのは若い世代です。私が果たすべき役割は、若者たちが成功するための仕組や環境を用意すること。社内独立制度やFC制度の導入を検討しているのもその中の一つです。大人たちはよく『今どきの若者は…』と言うけれど、私はそうは思わない。若者は常に可能性を秘めていて、絶対に何かしらの能力があるのです。だから自分を信じて、よりよい仕事を創造していってほしいですね。ただ、商人たる以上、『お客さまの喜びが中心』という考えだけは忘れてほしくないのです。それはすでに会社のポリシーとして一冊の冊子にまとめています(三好)」。

お客さまへの想いを継承し、会社の新時代を自らの手でつくる。それが「揚州商人」の挑戦期に必要とされる人材だ。

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